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Eddie Galantzan

CEO & Co-Founder

Leading the change

小さな出来事が世界を変えたいと思うきっかけに

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きっかけは2年前の出来事でした。ある日、私は通関業者の日常業務を眺めていました。机の上には従業員が処理した書類が山積みになっていました。これは異様な光景でした。というのも、入力作業はEメールと電子ファイルを使用し、出力も電子ファイル形式で行われていたからです。それ以上に驚いたことは、同じことが、サプライチェーンの全ての業種で起こっていたという事実です。企業の大小に関わらずです。私は従業員が単純な一般業務にどれだけの時間と労力を費やしているかということに、気がつきました。

それから色々と考えを巡らせ、解決策と大きな可能性と生み出す変化が必要であると明確に感じました。これがAI技術によりサプライチェーンの既存の仕組みを改善し、企業の効率化と利益の最大化を実現することで、ビッグデータの保持とこれからの時代に適した環境を作るというAiDockのビジョンが生まれたきっかけです。

事務作業の最大の問題は、人間は与えられた時間内でしか書類の確認・処理作業ができないということです。その一方で書類は溜まり続け、遵守すべき厳しい規制は変わりません。つまり時間が非常に貴重なのです。 

加えて現在のY世代の人々は 、低賃金の職や、平凡でつまらない職には就きません。彼らは自身を成長させることができる、刺激ある面白い職を選びます。そんな彼らにとって書類につきっきりの仕事は最も魅力のない、未来のない仕事なのです。 

ここがまさにAiDockのソリューションが活躍できる場です。

従業員に自動助手と制御システム付きの、業務効率化支援ツールを利用させ、従業員がやらない、できない、または単純に時間がなくて手が回らない作業を代行します。そして従業員が、事業の成長へ繋がるより重要な業務に時間を費やせるようにするのです。

 

ボックスコンテナが発明されて以降、サプライチェーンにおける特筆すべき技術革新は起こっていません。実際、何の変化も起こっていないのです。サプライチェーンが、これまでの運用を続けたのでは、業界全体が停滞し、Eコマースの出荷対応や国際便の増加を処理できるだけのリソースが確保できない可能性があることに気づき出したのはつい最近のことです。

 

サプライチェーンが注目すべき所であると理解した後、私たちは最も難しいセグメントをターゲットとして選びました。通関規則です。通関規則は違法なものが国境を超えないよう保証するもので、国の経済政策はこれに則っています。貨物は通関を通るために膨大な数の手続きを踏む必要があります。私たちのゴールはこの一連の手続きの流れを短く簡素化することです。

 

私たちは非常に現実的な課題に対する、考え抜いた解決策を見出しました。それがグローバル企業において、私たちの製品が利用されている理由です。私たちは既に巨大で、予測によるとこれから市場規模が倍になる市場をターゲットとしています。ですから私たちは、実際にソリューションが利用されたときの将来的な指数関数的成長を見込んでいます。

 

優秀なチームと投資家、そして支援的な環境の下で、AiDockは世界的なサプライチェーンの動きを変える次世代の構成要素を開発しています。みなさんがチームメンバー、顧客、パートナーもしくは投資家としてこのワクワクする輝かしい未来への参加をお待ちしています。

どうもありがとうございました。

Eddie Galantzan

CEO and Co-Founder

AiDock